メタボリックシンドロームを回避するためには
何よりも、「バランスよく食べる」ことが最大のポイント!
何を、どのくらい食べていますか?
日本人らしい食事をしていますか?
食生活の欧米化に伴い、増加してきた「生活習慣病」。
生活習慣病のもとになるのが、「メタボリックシンドローム」です。
昔の日本人と今の日本人の食生活を比べてみると、
米の消費が減り、肉を食べる機会が増え、油をたくさん使うようになり、野菜を食べる量が少なくなりました。
昔は「メタボリックシンドローム」や「生活習慣病」という概念はなかったのに食事の内容が変わるにつれて、こういった問題がクローズアップされています。
では、この問題に関してどのように取り組んでいけばよいのか。
株式会社ザ・ビッグスポーツは厚生労働省・農林水産省が決定した「食事バランスガイド」を参考に、「バランスをととのえていく」運動を展開します。

(農林水産省発表資料)
食事の「内容」をバランスよく!
「食事バランスガイド」で、食事内容のバランスをチェックしましょう。
この「食事バランスガイド」は、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかがイラストでわかりやすく示されています。
主食・主菜・副菜・牛乳・乳製品・果物の5グループの食品を組み合わせてバランスが取れるようコマにたとえられています。
基本的には、「一汁三菜」の食事であればきちんとバランスはとれています。
もういちど、日本人の伝統的な食生活である「和食」を見直してみませんか?

(農林水産省発表資料)
食事の「量」をバランスよく!
朝・昼・夕1日3回、きちんと食事をしてますか?
朝はいつもぎりぎりで、コーヒーを口に含み、「行ってきます」
昼は会議に営業に忙しくて、簡単に食べられる菓子パンをかじったり時間がないので、素早く出てくる天丼や餃子・ラーメンセットを選んだり…
夕食が唯一の食事時、さぁ楽しみますよ、かんぱぁ〜い!!
目の前にはビールとともに大皿料理アルコールの力を借りて、食が進みます、進みます…
そんなこんなも、毎日毎日の残業からくるストレス発散夕食はいつも夜中11時・12時で、食べたら即寝の毎日ですからこんな、「メタボリックシンドローム」へまっしぐらの食生活送ってませんか?
時間がなくても、朝・昼・夕食と3食きっちりとるように心がけましょう。
朝、10分でも早く起きるとか夕食を少し控えて、朝お腹が空いて目覚めるようにするとか昼、時間がなければコンビニのおにぎりと野菜ジュースを食べるとか時間を作って、定食を食べるとかできる範囲でいいので、工夫してみましょう。
頑張りすぎて、続かなければ意味はありませんしまた、少しの工夫でも毎日積み重ねていけば、必ず改善されますよ。
食事の「時間」をバランスよく!
もう一つのバランスは、「時間」です。
「朝・昼・夕食を、なるべく決まった時間に食べるようにする」これを心がけるだけで、かなり改善されます。
一度に食べる量が一定になれば、食べすぎを防げます。
食べすぎがなくなれば、エネルギーが余ることがないわけですから脂肪にも蓄えられることはありません。
「内臓脂肪」はつきやすいですが落ちやすい脂肪です。
また、内臓脂肪のエネルギーを使うときには、必ず「肝臓」が使われます。
したがって、この「肝臓」をしっかり働かせてあげると内臓脂肪は落ちやすくなります。
週に1日は休肝日、作りませんか?