内臓脂肪は日々の生活のための普通預金、皮下脂肪はいざという時に備える定期預金です。
内臓脂肪は、容易にたまるが容易に燃える特徴があります。
3ヶ月間運動をライフスタイルの中に取り込み継続できると内臓脂肪を減らしてメタボリックシンドロームを撲滅できます!
□1回に30分以上の運動を週2回以上1年間継続している運動習慣の状況□
(厚生労働省)
男性では、約3人に1人、女性では約4人に1人しか運動習慣が身についていません!
内臓脂肪はあなたの運動習慣をそのまま表します。運動習慣が身につきさえすれば、簡単に減らす事が出来ます。腕の裏・ふともも・お腹の脂肪は、落としにくいけど内臓脂肪は簡単!
運動のコツをあなただけに教えます!
メタボリックシンドローム撲滅(運動編)
- ★姿勢を整えてから運動する
- ★活動を頭で理解して運動を生活習慣の中に取り入れる
この2つを基本にビッグスポーツは活動していきます!
メタボリックシンドローム撲滅運動1
身体の歪みを改善して姿勢を整え、内臓脂肪を減らす
有酸素運動・筋力トレーニング前・中・後に姿勢プラスを行う事により運動効果がアップします!
内臓の働きが悪かったり、基礎代謝量が少ないと内臓脂肪が溜まりやすくなります。
身体が歪んでいると、内臓の働きが悪くなったり、基礎代謝量が下がります。
身体が歪んでいる事がなぜこのような結果をもたらすのでしょうか?
内臓の働きが悪くなる理由
猫背の姿勢を例にあげてみましょう。
猫背の姿勢は、肩が丸くなる事により起こります。
肩が丸くなると、肺が圧迫され呼吸が浅くなります。
内臓脂肪を減らすには有酸素運動が推奨されていますが、このように呼吸が浅くなっている状態で有酸素運動を行っても酸素を充分に活用できず、効果が薄くなります。
姿勢を改善する事は、肺が充分に活動できる事につながり、有酸素運動の効果を最大限に引き出す事ができます!
基礎代謝量が下がる理由
基礎代謝量は1日の消費カロリーの約70%をしめます。基礎代謝量を上げる事は内臓脂肪を減らす事につながります。基礎代謝量のほとんどは筋肉の活動によるものなので、筋肉量を増やす事が重要です。
身体の中で最も大きい筋肉は、下半身の筋肉です。
下半身の筋肉を最大限活動させるためには、骨盤が正しい位置にある事です。
骨盤に歪みがあると、下半身の筋肉を充分に活動させる事ができず、基礎代謝量が下がる原因になります。
骨盤の歪みを改善して、姿勢を改善する事は基礎代謝量を上げる事につながります。
姿勢プラスは、姿勢を改善して内臓の働きを良くして基礎代謝量を上げるのに役立ちます!
メタボリックシンドローム撲滅運動2
有酸素運動で内臓脂肪を減らす
有酸素運動は、内臓脂肪を減らすのに最も有効的です。しかし、運動強度・を間違えると効果はでにくくなります。
効果のでる方法
1.(220−年齢ー安静時心拍数)×0.5+安静時心拍数の心拍数で行う
※安静時心拍数は、朝起きてベッドの中で15秒間の脈拍に4をかけた数字です。
2.自覚的運動強度の4〜6で行う
3.自覚的運動強度(0〜10スケール)
- 0 何もしていない
- 1 非常に楽である
- 2 かなり楽である
- 3
- 4 やや楽である
- 5
- 6 ややきつい
- 7 きつい
- 8 かなりきつい
- 9 非常にきつい
- 10 これ以上継続できない
この2つの強度で1日合計30分以上週4回以上行う!
〔推奨有酸素運動〕
メタボリックシンドローム撲滅運動3
筋力トレーニングで基礎代謝量を増やして内臓脂肪を燃やしやすい身体にする
基礎代謝量のほとんどが筋肉の活動のエネルギーになります。1日の消費エネルギーの約70%は基礎代謝量によって消費されます。筋肉量を上げる事が基礎代謝量を上げて内臓脂肪を減らすのに必要不可欠です。
正しいフォームで15回できる負荷から始めて20回を目標に行いましょう。
20回が楽に感じたら、負荷を上げてもう一度20回を目標にします。
これを繰り返していく事がポイントです。いつも同じ負荷・同じ回数でしていませんか?
筋力トレーニングは活動が多い、大きな筋肉(下半身、胸、背中など)で行いましょう。
メタボリックシンドローム撲滅運動4
日常生活・自宅での運動で内臓脂肪を減らす
内臓脂肪はつきやすくて、とれやすい特徴があるので、日常・自宅での運動が大きな差を生みます。
通勤でウォーキングを取り入れるだけでも充分です。1日合計30分のウォーキングを目標にしましょう。
自宅でも出来る簡単な運動があります。サーキットトレーニングです。
有酸素運動と筋力トレーニングを交互に行い15分〜20分自宅で行うだけで充分です。
有酸素運動60秒・筋力トレーニングを30秒をベースに実施してみましょう。
- 有酸素運動 ・・・ その場歩き、座布団の登り降り
- 筋力トレーニング ・・・ 腹筋・スクワットなど
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週間スケジュールで、運動を生活の中に取り込み・達成できる目標を設定して内臓脂肪を減らす
週間スケジュールを立てて1週間の自分の運動量に気づいてみましょう!
有酸素運動・筋力トレーニングをバランス良く週間スケジュールに当てはめる事が内臓脂肪を減らすのに有効です。
運動を習慣づけるためには必ず達成できる活動目標を決めて、達成した時に自分を誉める事です。
無理な目標を立てると運動が継続できなくなります。