トランポリンとは

トランポリンとは

トランポリンは、跳躍を主体とした運動で普段味わうことのない空中感覚を楽しむことができます。バネを利用して空中に上がるので地面からの跳躍の数倍の滞空時間が得られ、連続することでより高い全身運動量が得られます。また着床するベッドが軟らかいため、足以外でも背中、腹、膝、腰、四つんばい等での着床ができその体勢から高い跳躍も得られます。そのため運動が広範囲に行うことができ、男女、年代を問わず各個人の能力に応じて運動、種目を選べます。高く跳ぶこと自体楽しく、喜びを表現するものであるため、運動量の確保だけでなく生活の中の楽しさも確保できます。また、陸上では空中動作を獲得することが難しいため、基礎運動能力、バランス感覚の向上だけでなくスキーやバレーボール等の競技能力の向上のためにも効果的な運動になります。

「社団法人 トランポリン協会」

トランポリン競技とは

トランポリン競技は10種目行い、演技の高さ、美しさ、移動、種目の完成度を採点する演技点と技の難しさを表す難度点で評価します。競技会は第一演技(規定された種目と指定した2種目)と第二演技(自由演技)、決勝演技(自由種目)の3回演技し勝敗を決定します。演技点は5名の演技審判員が各々独立し10種目の演技採点を10点満点から行い、最高得点と最低得点をカットした3名の審判員の得点の合計が演技点となり、難度点と合計したものが得点となります。個人競技の他にシンクロナイズド競技があり、2台の台を利用し同じ種目をいかにきれいに同時に行うかを競う競技があります。採点の方法は個人競技とほぼ同じでありますが、2人の演技の同時性を専門で採点する3名の同時性審判員が加わります。さらに2人が同一の種目を実施したかを判断する副主審も加わります。

トランポリン競技風景

バッジテスト練習風景

上の画像をクリックするとバッヂテストの練習の様子がご覧いただけます。
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バッヂテストとは

(社)日本トランポリン協会では、スポーツの素養づくり子供のトランポリン運動の処方を目的に「バッヂテスト」を実施しています。
昨今すべてのスポーツが高度化し、空中戦に移行しています。運動に関する神経系のもっとも旺盛な発達を示すのは、小学校低学年期だと言われています。その時代にはまだ自分で空中に跳び上がるだけのジャンプ力を持ち合わせていません。従って、その頃にトランポリンを使って幅広い空中動作を身体に覚えさせておくことは、将来のスポーツ活動に大変重要な意義を持っています。同じトランポリン運動でも競技は勝つこと、スポーツの素養づくりはすべてのスポーツに転移のきく空中動作の養成、レクリエーション・トランポリンは楽しく健康の維持・増進とそれぞれ目的が異なることから、その運動処方指導法も異なっています。その処方のひとつとしてバッヂテストがあります。このページではバッヂテストの風景を紹介します。合格していくとバッヂがもらえます。

バッヂテスト練習風景

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